北関東支店と並び、工場も従業員数も最大規模を誇る関西支店。助け合いの文化と明るい雰囲気のもと、安心して働きながら成長できる環境が整っています。そんな関西支店の特徴や働く環境についてご紹介します。

拠点プロフィール

ジェイティプラントサービス関西支店は、京都府京都市伏見区に位置し、JT関西工場内でたばこ製造に伴う補助業務を担っています。工業団地内にありながら、最寄りのJR「長岡京」駅、阪急「長岡天神」駅からバス通勤が可能です。広い駐車場も完備されているため、車やバイクでの通勤にも対応しており、交替勤務で夜間に出社する方でも通いやすい環境が整っています。

原料の受入から品質管理、設備保全までを一体で担う総合拠点であり、従業員数は300名を超える、最大規模の拠点です。食堂やトレーニングルームなど、設備が充実している点も規模の大きな拠点ならではです。

近年は若手の採用にも注力しており、経験豊富なベテランと若手がバランスよく在籍しています。落ち着きと活気の両方が感じられる職場で、互いに声を掛け合いながら仕事を進めていく明るい風土が根付いている点も、関西支店の特徴の一つです。

今回は、長年にわたり関西支店で働く、「みんなのお母さん的存在」の日下部さんに、関西支店の特徴についてお話を伺いました。

関西支店の特徴

JTグループが長年積み上げてきた「安心・安全・成長」が根付く職場環境

関西支店には、無理なく長く働ける環境が整っています。年間休日128日、基本残業なしという働き方はJTPS全社に共通していますが、三交替勤務についても、週休二日で1週間ごとに勤務時間がローテーションするなど、生活リズムに配慮したシフトが組まれています。私自身も休日には畑で野菜を育てているのですが、仕事とプライベートにメリハリをつけながら働ける点は魅力の一つです。

また、安全面や作業環境の整備も徹底されています。例えば、「20kg以上の重量物は必ず2人で扱う」というルールや、負担を軽減するための治具の活用など、JTグループとして長年積み上げてきた基準や制度があります。そして、こうしたきめ細やかなルールが当たり前のように守られている点も、実はとても貴重なことだと思っています。関西支店の特徴の一つに「助け合いの文化」が挙げられると思うのですが、小さなことでも「危ないよ」と気軽に声を掛け合える関係性の良さが、こうした安全を支えているのではないでしょうか。

教育面においても、段階的にスキルを身につけられる体制が整っています。OJTに加え、新入社員研修から始まる階層別研修や資格取得の支援も充実しており、実際に仕事経験がない新卒社員でも、無理なく着実に一人前へと成長していくことができます。

安全に配慮して行われる業務
安全に配慮して行われる業務

「助け合いの文化」―親子ほど年の離れた社員が笑い合う職場

私自身、関西支店で働く中で強く感じているのが、「助け合いの文化」です。新入社員に対しても周囲から「分からないことはないか」と自然に声が掛かり、質問や相談がしやすい雰囲気があります。そうした声がけを受けて育った人が、今度は自分から周囲に声を掛けるようになっていく――そうしたやり取りの積み重ねに、この支店ならではの人の温かさを感じます。

こうした助け合いが成り立っている背景には、社員同士の人間関係の良さがあるのだと思います。今回、改めて「関西支店の良さって何だろう?」と考え、何人かに話を聞いてみたのですが、「人間関係の良さ」を挙げる人が多かったのが印象的でした。

関西支店には長年勤めている社員も多く、40・50代を中心としたベテラン層が厚い一方で、近年は若手の採用も進んでいます。そうした中、親子ほど年の離れた社員同士が会話をしながら笑い合っている様子は、ここ数年でよく目にするようになった光景です。

休憩スペースで談笑する従業員
休憩スペースで談笑する従業員

「充実した設備環境」―胃袋をつかむ食堂、仕事の合間に“ちょこっと”トレーニング

関西支店には、品数豊富な食堂をはじめ、無料で使えるトレーニングルーム、リフレッシュにぴったりの卓球場やマッサージ機、売店、シャワールームなど、さまざまな設備が整っています。こうした環境も、多くの人が働く工場ならではだと思います。

中でも評判なのが食堂です。カレーやお蕎麦などのメインに加えて、小鉢を自由に組み合わせられるカフェテリア形式です。ごはんだけ持参して、おかずとして小鉢を選ぶという使い方をしている人もいるそうです。値段も手頃で、会計もICチップで「ピッ!」と一瞬で済みます。季節によってうなぎや冷やし中華などのメニューも登場し、飽きることがありません。ちなみに、若手社員に聞いてみたところ、唐揚げや天丼が人気のようです。食堂は毎日の楽しみの一つになっているのではないでしょうか。

また、トレーニングルームもよく利用している社員を見かけます。ジムに通うとなると、お金もかかりますが、無料であるうえ、職場にあることで気軽に利用でき、仕事終わりや休憩時間にそのまま体を動かせるのは健康面でも良い点だと思います。

こうした設備は、単なる福利厚生にとどまらず、部署を越えた「コミュニケーションの場」としても機能し、働きやすい環境づくりを支える大切な要素の一つです。

豊富なメニューが評判の食堂
豊富なメニューが評判の食堂

プロフィール

日下部 絵美 (くさかべ えみ)
1988年入社 関西支店 総括次長