関西支店の安田支店長は、日頃からさまざまな部署に足を運び、現場の一人ひとりに声をかけることを大切にしています。その明るい人柄で「元気をもらえる」と社員からも評判の存在です。今回は、そんな安田支店長が各部署の社員に突撃インタビューを実施。関西支店で働く魅力や、仕事のやりがいについて話を聞きました。

動画内では、関西支店で働く皆さんに「仕事のやりがい」や「職場の魅力」についてお話しいただきました。ここからは、改めて一人ひとりにお話しを伺い、さらに深堀りしていきたいと思います。

「聞いても怒られない」雰囲気が成長を支えてくれる―保全担当Tさん

Q.お仕事について教えてください
工場の安定稼働を支える「保全」を担当しています。機械や設備にトラブルが起きる前にメンテナンスを行う「予防保全」が中心で、日々の見回りの中で、設備から異音がするなどの異常がないかを点検するのが重要な仕事です。また、修理や改善のために必要となる金具や部品を作ることも多く、金属を曲げる・削る・溶接する・磨くなどの工程を経て、その場に合ったオーダーメイドのパーツを作成します。

Q.仕事のやりがい・楽しさについて教えてください
私は構内作業から保全に異動して約1年になります。最初は細かいミスも多く、うまくいかずに落ち込むこともありましたが、やればやるほど技術が身についていく感覚があり、そこに楽しさを感じています。

つい最近も、「脚立を固定するための金具が欲しい」という要望がありました。初めて先輩のサポートなしで、自分1人で寸法を測り、形状を考案して完成に至りました。一発でぴったりのものを作ることができ、成長を実感できましたし、現場の方から「ありがとう」と声をかけてもらえたのもとても嬉しかったです。

Q.関西支店の魅力や楽しさについて教えてください
関西支店の魅力は、「聞いても怒られない」雰囲気があるところだと思います。むしろ、「十分に理解しないまま進めてしまう」ことの方が危険だと考えられていて、分からないことはそのままにせず、しっかり確認することが大切にされています。実際に、少しでも不安な点があればその場で先輩に相談できる空気があり、そうしたやり取りを通じて自然と理解が深まり、自分自身の成長にもつながっていると感じています。

原料供給は「パズルのような面白さ」―構内/原料加工担当Tさん

Q.お仕事について教えてください
たばこの原料となる葉っぱや香料を受け入れて準備し、製造元であるJTへ供給する役割を担っています。また、原料となる葉っぱを細かく刻む機械があり、そこへの材料供給も行っています。細かい粉塵が発生するため、こまめな清掃も重要な業務の一つです。週末にはメンバー全員で協働して清掃を行うのですが、その作業をしていると「今週も無事に終わった」と実感します。

Q.仕事のやりがい・楽しさについて教えてください
大きなコンテナに入った原料を加工機械に供給していく作業は、難しさもありながら楽しさも感じる仕事です。原料を次々と供給レーンに乗せていく必要があります。原料をどの順番で供給すれば、機械が最も効率よく動くのかを考えながら、作業を進めています。頭の中で原料の積み付け順をパズルのように組み立て、全体の流れをイメージしながら調整します。すべてが噛み合い、全体がスムーズに動いたときには大きな達成感があり、そこに面白さを感じています。

Q.関西支店の魅力や楽しさについて教えてください
私は熊本支店から関西支店に来て、約1年になります。最初は関西弁のにぎやかさや、工場の規模の大きさ・きれいさに驚いたのを覚えています。ただ、実際に働いていると一番に感じるのは、人間関係の良さです。先輩方は面倒見がよく、分からないことがあっても気軽に相談できますし、仕事の中でもしっかりとサポートしてもらえます。仕事終わりに一緒にラーメンを食べに行ったり、休日に遊びに行ったりと、部署や年齢を越えた関わりがあるのも関西支店の特徴だと思います。

「モノ」の移動をコミュニケーションで支える―物流事務Sさん

Q.お仕事について教えてください
最終製品がお客様の手元に届くまでには、JTやJT物流といった複数の会社や、JTPS内でも各支店が関わっており、企業間で「モノ」の移動が多く発生します。私はそのやりとりの間に立ち、JTPS側で原料の受け入れや在庫管理、製品出荷に関する調整を担う物流事務を担当しています。各所から上がってくる要望や状況を踏まえて出荷の手配や調整を行い、「モノ」の移動がスムーズに進むようにするのが私の役割です。

Q.仕事のやりがい・楽しさについて教えてください
やはり、業務がスムーズに進み、「ありがとう」と言ってもらえたときにやりがいを感じます。例えば、たばこの原料も植物ですので、虫が発生するなどのトラブルで使用できなくなることがあります。その際には新たな原料を手配する必要があったり、使用できなくなったものは保管場所を分ける対応が必要になることもあります。そうした場面で、各関係者が必要とする情報を先回りして用意できたときや、全体の流れが滞りなく進んだときに、自分の仕事の価値を実感します。

Q.関西支店の魅力や楽しさについて教えてください
前職は美容師をしており、全くの未経験で入社しましたが、周囲が丁寧に教えてくれるので、安心して仕事を覚えることができました。定時で帰れる働き方にも最初は驚きました。今は「何か趣味を持たないともったいない」と思い、学生時代にやっていたトランペットを再び吹くようになりました。

また、関西支店は、年齢や部署を越えて自然と関係が広がっていく、風通しの良い雰囲気があります。物流事務という仕事柄、さまざまな部署の方と関わる機会が多いのですが、「元気がもらえるね」と声をかけていただくこともあり、そこから会話が広がることも少なくありません。

休日にバーベキューへ誘っていただくこともあり、仕事以外の場でも交流が生まれています。拠点としては大きいですが、一人ひとりに人の温かさがあり、自然と打ち解けられるところも関西支店の魅力だと感じています。

品質を守るのは丁寧な「報・連・相」―ラボ所属Mさん

Q.お仕事について教えてください
たばこの品質を確認する検査業務を担当しています。国内外の工場から送られてくるサンプルに含まれる成分や状態を測定し、規定の基準を満たしているかをチェックするのが主な役割です。

Q.仕事のやりがい・楽しさについて教えてください
定型化された検査が多い一方で、手順内容に改善が見込めるものを、各自が「課題」として取り組んでいます。試行錯誤しながら進める中で、統計の知識が必要になる場面もあります。そうして考えた手順や検証方法が、最終的に手順書として改訂されたときには、「認められた」という実感があり、大きなやりがいを感じます。

Q.関西支店の魅力や楽しさについて教えてください
入社してからずっとラボに所属しているため、「ラボで」という視点にはなってしまいますが、周囲が優しく支えてくれる環境が魅力の一つだと感じています。入社当初、ミスをしてしまった際にも、先輩方が温かくフォローしてくださり、その気遣いに何度も助けられました。

当時は仕事に余裕がなく、自分の業務をしっかりこなすことが、結果として仕事をスムーズに進めることにつながるのだと思っていました。ただ、経験を重ねる中で、今は「みんなで仕事に取り組んでいる」という意識が強くなり、「報告・連絡・相談」を大切にしています。周囲と情報を共有しながら進めていくことが、トラブルを防ぐことにもつながると実感しています。

先輩方が自然に気遣いをしてくれる環境があるからこそ、自分も周りに目を配り、声をかけるようになりました。そうした関係性の中で仕事ができる点も、関西支店の魅力だと感じています。

 

 

 

 今回の「突撃!インタビュー!」では、仕事のやりがいや職場の魅力だけでなく、関西支店ならではの人との関わり方や雰囲気も感じていただけたのではないでしょうか。

これからも、関西支店で働く人たちのリアルな姿をお届けしていきます。