ジェイティプラントサービスの社員は一体どんな一日を過ごしているのか。とある社員の一日を通して、そのリアルに迫ります。
今回密着していくのは、ジェイティプラントサービス本社で経理チームに所属する秦(シンノ)さん。秦さんは2025年7月の入社。入社から半年ほどの社員はどのような一日を過ごしているのでしょうか?
目次
<プロフィール>
秦 大雄 (しんの まさたけ)
2025年入社 本社 経理チーム
前職は水産会社で経理業務(主に送金関連)を担当。東京支店のラボ業務への応募をきっかけに、経験を評価され本社・経理チームにて採用される。実務として会社全体の経理業務に携わるのはほぼ初めてに近い形でスタートし、周囲のサポートを受けながら日々実務経験を積んでいる。
秦さんの一日
■ 8:00 出社(フレックス勤務)
満員電車を避けるため、早めに出社。出社後に軽く朝食をとり、業務の準備をします。
「本社採用の契約社員は少ないので、最初はフレックスが適用できるのか分かりませんでした。でも、私の働き方や通勤状況を見て、上司がフレックスを使えるように調整してくれたんです。今はその制度を活用していて、出社時間を自分で調整できるので、朝の時間に余裕が生まれています。」
■ 9:00 業務開始
先輩社員が出社したら、その日の業務の進め方を相談。
「まずは今日何を優先するかを相談します。支店からの問い合わせや差し込みの対応も非常に多いので、順番を整理してから動くようにしています。本社はカレンダー通りの勤務ですが、製造を担う各支店は、祝日も稼働していることがあるので、朝一のメールチェックは欠かせません。」
■ 午前中 経理業務・確認作業
経理業務を中心に、支店からの問い合わせ対応や確認作業を進めます。
「経理といっても前職では送金業務が中心だったので、入社当初は戸惑うことも多かったです。経理の知識はあっても、JTPSの業務の流れや判断基準は分からないことばかりでした。ですが、入社のときにチームリーダーから『一人で抱え込まず、何でも相談してね』と言ってもらえたので安心して業務に取り組むことができています。支店からの質問への返答は本社としての見解になることもあるので、メールの文面一つでも必ず見てもらっています。こうしたサポートしてもらえる環境があることに、本当に感謝しています。」
■ 12:00頃 昼休み
昼休みは、食堂を利用することが多いそうです。
「食堂は300円台から利用でき、私は麺類を選ぶことが多いですね。10分くらいでささっと食べて、デスクに戻ってゆっくり過ごします。また、以前たまたま通りがかった他部署の先輩に声をかけてもらったのがきっかけで、たまに敷地内でキャッチボールをするようにもなりました。社会人になってから運動する機会が減っていたので、いいリフレッシュになっています。」
■ 午後 会議参加・業務理解の時間
午後は通常業務に加え、会議に参加することもあります。
「チームリーダーが、業務理解のためにできるだけさまざまな会議に同席させてくれています。実際の議論を聞くことで、会社として何を大切にしているのかが分かりますし、自分の仕事がどこにつながっているのかも見えてきます。その都度、話の整理もしてくれますし、私の質問にも丁寧に答えてもらえます。全社的に“聞いてくれる雰囲気”があることには、本当に助けられています。」
■ 17:00前後 退勤
繁忙期を除けば、勤務時間は比較的安定しています。
「月末月初は忙しくなるのですが、それでも超勤は月10時間程度なので、以前より格段に生活リズムが整いました。交通の便が良いこともあって、通勤の負担も少ないですね。平日の夜も自分の時間を持てるようになりました。以前は通勤時間が長く、その時間を勉強に充てていました。自由に使える時間は増えたものの、勉強に使える適度なスキマ時間がまだ見つけられていないというのは、ぜいたくな悩みです(笑)。」
一日の流れを振り返ると、秦さんの働き方には「支えられている実感」が随所に見えてきます。では、なぜ秦さんはJTPSを選んだのでしょうか。
JTPSで働いてみて
ラボ応募から一転、経験を評価され本社経理へ
前職では水産会社で経理を担当していましたが、経理といっても送金業務が中心で、経理としての経験は限定的だったと思います。ある程度規模の大きい会社ではありましたが、指示のあった業務を黙々とこなすという働き方でした。
退職を機に、「少し職種を変えてもいいかな」と考えていました。そんなときに見つけたのが、家からも近く、実家が町工場だったことから興味のあったモノづくりにも関連しているジェイティプラントサービスの求人でした。実は、最初に応募したのは本社ではなく東京支店で、職種も製品の品質測定などを担うラボ業務でした。
求人広告には有給取得率8割超といった魅力的な情報も載っていましたが、正直に言うとその時点では大手のJTグループだとは思ってはいませんでした。ですが、友人が会社を調べて「ちゃんとしている会社みたいだよ」と言ってくれて、初めてあのJTのグループ会社だと知りました。
選考については、パソコンの調子が悪くて、応募書類を渡すのが面接当日になってしまうなどのトラブルがありつつ、「合否は今週中にメールで連絡します」と言っていただきました。ですが、翌日すぐに「電話してもいいですか」と連絡があり、そこで経理経験を活かして本社勤務はどうかという打診をいただいたんです。正直、驚きました。でも同時に、「自分の経験を見てくれている」「必要としてくれている」と感じて、とても嬉しかったのを覚えています。
社長の説明に感じた誠実さ、リーダーの親身な姿勢に入社を決意
後日、経理チームとの顔合わせということで本社に伺ったところ、顔合わせ前に社長とお話しする機会も設けていただいており、さらに驚きました。その中では、社長自らがパワーポイントを使って会社の方向性や考え方を説明してくださり、まだ入社前にもかかわらず長時間じっくり向き合ってくださいました。
さらに、経理チームとの顔合わせでは、チームリーダーが私の質問一つ一つに丁寧に回答くださり、本社勤務への不安を解消することができました。
こちらの不安や質問に親身になって向き合ってくれる。このような皆様の温かい姿勢に「ここで働いてみたい」と、自然に思えました。
人が多い企業ほど、細かいところまで見ている ─ 入社して感じた安心感
入社してまず感じたのは、「人が多い企業ほど、細かいところまできちんと見ているんだな」ということでした。ジェイティプラントサービスは全体で千人以上もの従業員が勤務しています。ですが、業務で関わる方はみんな、進め方や確認の仕方がとても丁寧で、チーム内を見ても、一人ひとりにちゃんと向き合っていることと強く感じました。
その姿勢があるからだと思うのですが、「イライラしている人が少ない」というのも率直な印象です。忙しい場面もあるはずなのに、感情的になる人がほとんどいません。きちんと話を聞いてもらえる、ため込まずに相談できる環境があるからこそ、落ち着いた雰囲気が保たれているのだと思います。
“感じたことを言ってほしい”と歓迎してくれる環境
初めから本社に採用されるケースはほとんどなく、本社に所属しているのは、各支店で経験を積んだJTPSの業務に精通している方ばかりです。支店から問い合わせをしてくる人たちも当然その前提で話しているので、自分もきちんと理解しておかなければならないと焦る部分もありましたが、チームリーダーからは「小さなことでも大丈夫だから、気になったら何でも相談してね」と声をかけてもらい、その言葉に何度も助けられています。
加えて、「初めから本社に採用された人は貴重だから、感じたことは遠慮なく言ってほしい」とも言ってもらいました。その言葉があったからこそ、自分なりの気づきを伝えやすくなりました。
まだ半年ほどですが、サポートしてもらいながら一歩ずつ経験を積めている実感があります。今後は、自分も本社の一員として役割を果たしていきたいと思っています。


